昨日の夕方に発熱があり、最初は37.9度だったのが38.6度
まで上がった。みどり先生もかなり苦しそうで、どうしたものかと
思って病院に電話をしたが、水を与えること、首などを冷やすこと
といった不通のことしか・・・当然ではあるが、教えてもらえない。
その後39.2度まで下がり、眠りに入ったのでこれは大丈夫と
思って私も眠った。今日は病院に帰る日なのに大雨で、しかも
まだ熱が38度ぐらいと下がっていない。お昼を食べて、熱は37
度程度まで下がったが、4日間まるでお通じがない。決心して昼
過ぎに病院に連れ戻すことにした。タクシーに何とか乗れて、思っ
たより簡単に病院に戻れた。病院で座薬を使ってくれたら何とか
お通じがあった。しかし、まるで鹿のフンのように硬く、これでは簡
単に出ないのも当然と思えた。心配事が多くてとても疲れたし、こ
ういうことが重なると本当に退院しても大丈夫かとも思える。赤十
字病院の頃にはいつも発熱していて、体温調節がうまくできない面
があるようだ。退院しても当分は大変な日々が続きそうに思う。
記事の下に広告が表示される場合があります。この広告はexciteの広告枠で、当ブログとは無関係です。