最近はスーパーマーケットを見つけると入ってさまざまに品物を見るよ
うになった。むろんみどり先生の夕食のものを探すためだが、意外に
ないのが保存の効くお弁当的なもので、私が介護に行けない日に看護
師さんにお願いしておく簡単な食事だ。ご飯のパックとカレー、あるいは
それに類するものしかない。それでいて、その日に食べるお弁当は非常
に種類も多く、3000円もする豪華なものまである。昨日はその高価な
黒毛和牛牛丼をもっていったが、さすがに美味しいく、このレベルはさす
がに有名店の出張店でしか買えないものと思う。八王子近辺にはアルプ
スというスーパーが多く、私の住んでいる付近にはいなげ屋が多いのだ
が、こういったローカルなスーパーはとても品物が良く、大手の西友とか、
ダイエーとかは決まったものしかないので経営不振に陥るのも当然と思
える。商店街の衰退が話題になるけれど、決して全国展開の大手が良い
わけでもなく、やはり地元に密着してきめ細かい商売をしている店舗が
繁栄している面もある。商店街もそういうニーズにきちっとこたえていけ
ば決して衰退するものでもないだろうし、大手にも同じことがいえそうに
思える。
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