何ともまともすぎるレースで、今秋の大レースでは最も全ての出走馬が
力を発揮したといえるのだろう。差のついたレースでもあり、jpnGI4勝
はNARGP特別賞、JRAベストダート賞、格付け委員会ベストダート
馬の3冠間違いなく、JRAの年度代表馬までとってもおかしくないが、む
ろんJRAの記者で見ている人は僅かなので可能性はないだろう。不況
の年末というのに売り上げもレコードで、約4万人という超満員の盛況だっ
た。波乱の1年の競馬を見事に締めくくったと思う。昨年よりずっと力をつ
けて、ドバイワールドCでの偉業達成もあるかもしれない。できればワー
ルドC後もアメリカのダートGIを転戦して秋にはBCクラシックを狙ってほし
い。それにしてもエルコンドルパサーは素晴らしい後継種牡馬を残したも
ので、スカーレットインク系、母の父サンデーサイレンスという血統からも
リーディング級を狙える存在となりそうだ。
記事の下に広告が表示される場合があります。この広告はexciteの広告枠で、当ブログとは無関係です。