多くの保護が受け取れるようで、乗り物なども割引になるし、公営住宅も
優先的に貸し付けられる。温泉をやめて公営住宅にすると借家でもバリ
アーフリーにできて、改造の援助も受けることができる。少し調べてこち
らにするのが良いかもしれない。温泉はその都度あちこちにいける方が
良いし障害者手帳の有効な温泉もあるようだ。
今日のみどり先生は何か苦しそうで、酸素量とか体温とか調べ、口内の
掃除もしてもらったけれど、やはり苦しそうにしていた。昼間はリハビリを
受けていたようなので、やはり精神的なものだろう。こればかりは周期的
に訪れるようで、具体的な記憶を取り戻さずとも感覚的に幸せな時期の
ことがよみがえってくるのだろう。彼女の楽しかった頃を忘れないように、
シドニーでの結婚式の写真を枕元におくと、看護師さんやセラピーさんが
何度も「なんて素敵な花嫁でしょう」と彼女に見せる。それがどうも落ち込
みの理由となっているようだ。でもそれなら少し辛くても見せ続けて覚え
てくれるのが良く、脳への刺激になっているとも思う。少し話していると落ち
着いてきて、自分で気持ちをコントロールできているように思った。私が
身障者の手続きを始めたことがとても辛いのと同じだろう。
記事の下に広告が表示される場合があります。この広告はexciteの広告枠で、当ブログとは無関係です。