古い大きな病院にありがちな継ぎ接ぎ建物だが、幾つもの病棟はそれぞれ
患者の状態に合わせたチームが担当しており、システムとしては優れたものと
思う。毎日3つのリハビリ課程が決まっていて、一つは発声や口径食餌の訓練、
一つは車椅子による筋力の訓練、一つは心肺能力や循環、代謝などを向上さ
せる訓練で、武蔵野赤十字の倍程度はこなさねばならない。みどり先生はむし
ろ発熱もなく、以前より元気になっているように思える。今日は穏やかな表情
だったのだが、いろんな記憶を辿ってもらおうとさまざまな話をすると、急に憂鬱
な表情に変わった。覚えていないことが多くてがっかりしたのか、楽しい日々
を思い出して辛かったのか・・・・私の印象では前者のような気がする。
永生病院へは中央線西八王子から法政大学行きのバスで、めじろ台南で降り
るのが意外に便利だとわかった。西八王子は特別快速が停まるし、めじろ台は
特急が停まるので、どちらでも案外時間がかからない。ただ、やはり山に近いの
で木枯らしがとても冷たく、これから毎日通うのは結構大変かもしれない。
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