今日はクリニックへ行って細かい備品を処分と保存に分けていき、
おおむね引越し体制が整いつつある。明日は引越し会社の見積もり
となる。続いてみどり先生のマンションも引き払わなければならない
ので、同じ引越し屋さんにお願いして、同じトランクルームに物品を
運び込もうと思う。
昨日の具合が良くなかったので心配だった。早い時間に病院に着くと
相変らず苦しそうにしていたが、熱は37度台に下がっていた。ドクター
の説明では肺の病気なので常に軽い肺炎を患っていると考えた方が
良いということで、発熱は仕方がないということだった。苦しそうにして
いるのを見るのはつらいけれど、それを聞いて安心する面もあった。
鼻から通じている肺と食堂への管も2週間以上経つと周辺で炎症を
起こしてよくないという。そこで管を首から入れるための手術をするか
どうかと聞かれたが、宇井先生からもいずれはそれが必要になると
いわれていたし、鼻が自由になれば呼吸も楽になると思うのでお願い
した。まだ脳水が完全に流れていないようで、これもいずれ手術が必
要かもしれないという。ドクターも反応の良い日と悪い日があるのを心
配していたが、一歩前進、一歩後退を繰り返しながら少しずつ戻ってく
れればよい。私にできることはみどり先生に精一杯の愛を送り続ける
ことだけしかない。
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