順調そのもののはずだったオレンジピールが舎飼いという表記になって
いたのでびっくりしたのだが、厩舎を間違えてみることができなかった。
どうゆら外で展示はされていたようだが、何があったのかは不明のまま。
オーロマイスターも舎飼いで、どうやらちょっとした怪我らしい。この時期
は強い運動に入るのでどの馬も生傷は絶えない。馬そのものは素晴らしく
ゴールドアリュール産駒らしい迫力のある優れた馬体だった。問題はロザ
リオで担当の人は爪が小さいというのだが、かなりの直飛で、直飛だと爪
がまっすぐに削られるので結果的につま先が小さくなる。生まれたときは
全ての馬が直飛なのだが、成長し、運動とともに体重がかかってくると飛節
にクッションができてくる。それが十分に発達しなかったようで、かなり厄介
だと思う。フラムドパシオンは乗り運動を始めた。一緒に持っている人たちは
大喜びしていたが、私にはどうにも見切り発車としか思えない。馬は相当
馬体を崩していたので、復帰までにはまだまだ時間がかかりそうだし、確かに
このままマシン運動だけだとアスリートの馬体ではなくなってしまうだろう。
従って見切り発車も仕方がないとは思うのだが、以前よりも再起の可能性は
低くなっているように思えた。船橋に入厩してしまっているボストンフラッグと
マリエンキッスは順調という話で、7月には能力検定⇒デビューとなりそうだ。
最も期待できるのはこの2頭だろう。
そうそう、この日ナショナルフラッグが強い勝ちっぷりで未勝利を脱してくれ
ました。これはかなりの素質馬でレクレドールのように秋華賞出走にこぎつけ
たいものと思う。
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