鈴木文子ちゃんではなく、内田文子奥様に会うのは久しぶりで、全く
変わっていないけれど、おなかには内田二世が・・・文子ちゃんも小
柄なので騎手として最高とは思うけれど、内田騎手が絶対に騎手に
はさせないという。危険な仕事はさせたくないと、それもまた当然の
ことでもある。「内田さんや武さんのような騎手は他の馬の動きもき
ちっとみているからほとんど落馬もしないでしよ」と他人事としていえる
が、そうした集中力がずっと続けられるわけでもない。
武騎手の不振が話題となっているけれど、そうしたことがわかってい
る人ほどその裏にある危険もまたわかっているはずだ。単に落馬の
危険だけでなく、人気馬に騎乗して失敗したときのリスクとか、そうし
たブレッシャーを乗り越えるためにすり減らす神経を考えれば、武騎手
ならいつまでもそれができるものではないとわかっているだろうし、内田
騎手が子供にそんな負担をかけさせたくないと思うのも当然と思う。
騎手としての素晴らしい能力にわれわれ他人は当たり前のように期待
するが、それもまたわれわれの身勝手というべきで、武騎手はもう十分
われわれの期待に応えてきたし、内田騎手は本人が負うリスクとこれか
らもずっと戦っていくことだろう。武騎手が復活するかどうかについて、私
はたぶんないだろうと思う。偉大な武豊騎手ではなく、少し上手なベテラン
騎手として調教師試験を受け、お父さんの引退に合わせて調教師に転向
するのではないだろうか。あくまでも憶測ではあるが・・・。
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