フラムト゜パシオンが故障かもしれない。ユニコーンの出走を中止して
検査に入り、たぶん休養に入るでしょう。走りすぎる馬で、角居調教師も
常に用心していらっしゃゅったようですがこの馬の抱えているリスクとは
いえるでしょう。
ps.やはり屈腱炎であると判明しました。年内の復帰はないでしょう。
とても残念ですが、昨年の500万下での大差勝ちのときから覚悟してい
たことではあります。よくドバイでは頑張ってくれました。1年ぐらいの休養
ののちに2、3戦のレースができることを期待しています。
more ps.コスモバルクは陰性で良かった!
記事の下に広告が表示される場合があります。この広告はexciteの広告枠で、当ブログとは無関係です。