昨日のダート格付け委員会で年末から続いた超多忙もお終いだが、
これから競馬ブックの連載が始まり、税金の書類も整理しなければ
ならない。さらに脚本「なりすまし」も完成に向かわせなければなら
ない。なかなか楽にはなりませんね。それもありがたいことと考えな
ければなりませぬ。
ても何といっても楽しいのは持ち馬の活躍で、レクレドールは京都牝馬
特別、フラムドパシオンはヒヤシンス賞、マズルブラストも報知グランプリ
Cに戻ってくる予定で、特にフラムドパシオンの次走は怖い感じです。
オーストラリアでの生産馬アワセオウギは能力を見せるものの、何とも
怖がりで競馬場に行くとずっと震えが止まらない。ああいうのって簡単に
は直らないものです。一つ勝てば自信がつくのかなとも思うけれど゜・・
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