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2005年 09月 29日
まだ残っていたパッケージに良い本がありました。
Jim Pike by A.C.Chittick ;National Library 2001 AUS ファーラップの騎手で伝説的な名騎手として知られたパイクの伝記。この時代の オーストラリア競馬を語りながらパイクの生涯を綴っていて、写真なども豊富に フューチャされ、申し分のない作品といえる。この種のものはオーストラリアの 出版物が最高で、それだけ社会に融合して競馬が育ってきたことを示すものと いえよう。 Australian Horse Racing by Jack Pollard ; Hodder and Stoughton 1989 AUS 1971年に初刊されたオーストラリア競馬史の名著の再刊。家に戻ると古い版 を持っていたことがわかった。この種のオーストラリア競馬史で立派な内容の大 冊本がオーストラリアでは相当数刊行されていて、私が持っているものだけで 10冊くらいある。オーストラリアの場合はずっとそのように優れた図書が刊行され てきており、通年ではダントツの競馬書王国といえるだろう。だからこそブルース・ ロウ、ケン・マクリーンなど数々の偉大な著者も出ているといえる。 The Melbourne Cup by Maurice Cavanough and Meurig Davices ;Pollard 1971 AUS メルボルンC史とファーラップ物語も立派なものだけで10冊位出版されている。 これもその1冊で、メルボルンC史としては水準だが、レース史ものとしては世界 で最高レベル。 Travelling the Turf ed.by Julian West ; Kensington West 1966 GB イギリスで1950年代初期から年鑑として刊行されてきたファン向けの案内書。 1950年初期までのイギリスではこのような素晴らしい本が刊行され続けてきた。 重賞レースの案内。競馬場案内。オーナーとなるには。開催案内。ポイントトウ ポイントレースまで紹介されている。大半は競馬場の案内に費やされていて、 丁寧な地図とか、立地、コース形態、それらの間に競馬場近くのホテル広告が 入っている。全ての競馬場について絵画が挿入されていて、100人近い画家の 作品が収録されている。ファン向けという点ではこのクラスの本が日本でも出て 良いように思う。イギリスでは良く知られた年鑑だが、日本では知っている人が 少ない。実は私も本の存在は知っていたが入手できたのは初めてだ。 Flat Racing and British Society by Mike Huggins ;Frank Cass 2000 GB これもイギリスの良書だが、19世紀の競馬をとりまく社会を扱った学術書。 例えば19世紀末に賭けのためにどれだけの電報が使われたかとか、年間の 競馬開催の状況とか、中産階級の競馬への参加とか、ジョッキークラブの収支 といった学術的に必要な資料が満載されていて、少なくともイギリス社会史の 研究家や賭けの歴史研究家などには必携書といえよう。競馬書でなければ イギリスの現在でもこういう優れた本が出ているのですね。アマゾンで購買可能。 5131円。 Horse Racing by Bert Morgan ;Chronicle 2001 USA 先に紹介したドイツの写真集のアメリカ版という感じで、やはり丁寧なコンピュータ 修正によって美しく仕上がっている。ハイアリア競馬場でのエリザベス・テイラー とか、ジャクリーヌ・ケネディ、ベルモントでのアイゼンハワー大統領。おお、子供 時代のジャクリーヌがレープロ片手に柵によじ登っている。レイモン・ゲスト、 ホイトネイなど、人だけでもあきないが、馬の方も素晴らしく、ベルモントの障害 競馬とか、3頭同着のカーターHとか、やっぱり騎手はアーカロですね。アー カロが随所に登場します。私も世界中の騎手の中でサインを持っているのは アーカロだけです。アマゾンで購買可能。2397円。 Pedigree Handicapping by Lauren Stich ;Racing Form 2004 USA 血統予想の本でレーシングフォームを使っての予想の立て方を具体的に書いて いる。最近の名馬たちが例に扱われているので、ラングフールであるとか、ゴー フォージンであるとか、レモンドロップキッドであるとかのパフォーマンスの分析として もなかなか優れていて、馬産や馬選びにも役立つ本と思う。アマゾンで入手可能。 1436円 アマゾンで購買可能と書いた本をご希望の方はBooksの一番下にあるボックスに 題名を入れてアマゾンに入ってくだされば着払いで購買できます。 記事の下に広告が表示される場合があります。この広告はexciteの広告枠で、当ブログとは無関係です。
by yamanokoichi
| 2005-09-29 12:08
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