帝京ちば総合医療センターはドクターヘリでの搬送も可能な巨大病院で、MRA、超音波による心臓検査、脳波など多くの検査を受けることができた。みどり先生は長く通っていた病因なのにあまり覚えていないようだったが、仕事をしていたICUなら何かを思い出せたのかもしれない。検査結果は極めて良好で、寝たきりなので、心配だった骨密度も同年齢の基準の60%あったので不思議なほどだ。入院のあとは館山温泉。さすがにお魚がおいしく、岩カキ、アワビ、サザエ、伊勢えび、石鯛、金目鯛、うに、平貝、平目、などが山盛り出てくる。みどり先生も過去にないほどよく食べた。海岸への散歩も楽しそう。
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