相変らず舌の不随意運動は強く、下痢は続いているけれど、少しずつ
元に戻りつつあり、どうやら神経質になる⇒不随意運動が強くなる⇒
食べられずに苛立つ⇒下痢をする⇒さらに神経質になるというようなこ
とが重なっていったものだろう。眠り続けたのはそうした悪循環から自
分で抜け出すための方法だったのではないかと思う。そうしたみどり先
生の医師ならではのコンデイションづくりにはずっと助けられている。
全身が不自由で寝たきりで喋れないのに彼女ぐらい介護の楽な人は
いないのではないかと思う。
最近はさまざまに食品が豊富で、レトルトの冷たいスープとか、カップ
麺とか、出来上がって温めるだけのおでんとか、保存の効くものを多く
用意しておくとどんな場合でも何とか栄養を取れるものだ。成城石井、
紀伊国屋、クイーンズ伊勢丹など、良質の保存食が揃っているスー
パーはありがたい。
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