みどり先生の最近のリハビリでのがんばりはすごい。昨日は訪問リハビリで
左しか向けない首を中央に向けるようなストレッチをしたが、痛くて泣きなが
らも耐え抜いて寝る時には首を真上に向けていた。今日の通院リハビリでは
俯いている首を伸ばしておよそ1時間ほど過ごしたが、最初は相当苦痛だっ
たようだけれど、そうしているとさほど痛くもなさそうになってきた。もともと八王
子まできたのは東京の3大リハビリ病院と呼ばれるほどリハビリの技術がある
からで、それでも入院中はほとんど進展しなかったのは彼女の病気について
把握できなかったからだと思う。私が食事介助して口径食を盗れるようになっ
たように、まだまだ正しく彼女の病気が把握できれば回復するはずなのだが、
さすが永生病院という感じで最近になってセラピストが状態を理解してくれるよ
うになったように思う。それで思い切ったリハビリができるようになり、一気に
新しい展開を示すようになった。以前は強いリハビリをすると神経を使うので、
食事が出来なくなったり、眠れなくなったりしたのだが、おそらく脳の機能も
かなり回復しているのだろう。食事のための舌のコントロールもかなり早くで
きるようになったし、手も随意に移るのが早くなっている。こうした進展はさら
に脳の機能を回復させることになりそうで、そこそこに期待してよさそうに思う。
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