田園調布の金子邸でのパーティ。同じ日に川島厩舎のパーティとか、
グリーンチャンネルの打ち上げ(これはいつも有馬の日なんだけど)
などがあって、吉田照哉さんは川島パーティに顔を出してから金子
パーティとか、芦谷有香さんはグリーンチャンネルの方には二次会
から出席するとか、川島先生は奥様が金子パーティに出席するとい
うようにご苦労なさっておられます。
金子さんの豪邸はトマス・エジソンの孫のアーチストにすべてを任せて
設計されたもので、邸内そのもが建築の美術館のようだ。天井画は
空になっていて、さりげなく馬の形の雲が浮かんでいたり、ダイニング
ルームは青色の海の底のよう。さまざまな色の大理石を良く集めたもの
とも思う。個人の邸宅でこれだけ美しいものは類例をみない。やがては
文化財となるものだろう。地下にはカラオケルームとゴルフ練習場が
あって、そこだけは異質の世界となっている。金子さん自身はカラオケ、
ゴルフという通俗性を隠さないのだが、追求するのはとことん本物という
いわば逆スノビスムの面があり、ショーもスムースバリトンに因んで
著名なバリトン歌手のコンサートだったし、料理も種類は多くないが美味
のものが集められている。金子さんの持ち馬の活躍も、そのような本物
追求の現れなのだろうと思えた。
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